こんばんはー。
お盆ですね〜。電車が空いてて快適ですが、スーツケース持っている方が結構いらっしゃるので羨望の眼差しで通勤しているBryanです。
全く関係ないのですが、うちのチワワ、リッツとプッチなんですけど、最近
大脱走テクが半端ありません。
あ、これは焚き火の巻を入れるために買った、マーキュリーキャンバスバスケットですけど丁度チワワサイズ。
で、何かといいますとですねぇ、外出時、特に嫁様が時々バイトに行くのですが、その際に結構大きなケージで留守番してもらっているんです。
なのに、帰ってくると
玄関の扉の向こうにチワワの気配・・・
だそうで、あの手この手で脱走をしてくるんです。ええ。
出られないように嫁様が工夫しているのですが、なのに帰ってくるとお迎えをしてくれるという奇跡が続くので、動画をとったらしいのですが、、
プッチが主犯格
リッツはプッチが開けようとすると吠えて止めようとしている?!マジで?
ま、けど開いたら出てきてましたがw
折りたたみができる柔らかいケージで、天井やドア部分がメッシュになっていて、そこがジッパーで閉まっているんですが、かなりきついのにそこを開けて出てくるんですよね。。しまいにゃジャンプしないと届かないような天井をこじ開けてでてきたりしたみたいで。
いやー、努力って素敵ですねぇ。夢を叶えますねぇ。
あれ、何の話でしたっけ?
ああ、そうでした、こう、昨年8月にキャンプデビューして10回ほどキャンプに行きましたが、
1.夜は明るくしたい!
2.明るいやつでそっちに虫を誘導したいぜ!
この2つは常に思ってたんですよね。
で、現在持っているラインナップは、
スノーピーク(snow peak) ソリッドステートランタン たねほおずき
●材質:トップカバー、レンズ/ポリカーボネート樹脂・本体、電源BOX/ABS樹脂・シリコンシェード、ループ/シリコンゴム
●使用温度条件:0度~35度
●防滴仕様:JIS IPX4級相当
●指定電池:単四型アルカリ乾電池(LR03)3本使用
●連続点灯時間:Hi-40時間、Low-70時間(光源から2m先を少なくとも0.25lxの明るさで照らすことが出来る時点までの時間の目安です)
●照度:60lm(ANSI lm)
●光源色:電球色相当
●サイズ:直径62mm×H75mm
●重量:57g(電池を含まない)
これは、テント内の照明として便利に使っております。テント内のスリーブに付けて、常時付けておいて寝る前にはこれだけにしておくとか。全く明るくないですが、便利です。
次は、
●サイズ:直径107×87mm(コード部を含まず)
●重量:165g(電池を除く)
●使用電源:単3型アルカリ乾電池3本、外部指定電源/5V・500mA(USB micro B コネクタ使用)、ほおずき充電池パック(別売り)
●連続点灯時間:10時間(アルカリ乾電池の電圧低下にあわせて、少しずつ照度が落ちます)
●使用温度条件:稼働時/-10度~40度、非稼働時/-15度~50度
●照度:100lm(USB接続Hi時照度 ANSI lm単位により表示)
●防滴仕様:IPX4(USBキャップを閉じた状態)
●点灯モード:通常点灯モード/おやすみモード/ゆらぎモード(各モードで無段階調光可)
●光源色:Warm White
これは新型のほうなんであれですが、ソリッドステートランタンほおずきを持ってまして、これもテント内でつかうこともありますが、外で吊り下げる系ですね。ただまぁそこそこの明るさです。
んでうちのメインは、
ナチュラムで売り切れたのか売ってないのでAmazonですけどw
GENTOS SOL-036Cです。
- サイズ:直径73×158mm
- 本体重量:約400g(電池含む)
- 素材・材質:ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂+ポリカーボネイト
- 原産国:中国
- セット内容・付属品:本体、単3形乾電池×6本、ハンガーフック
- 明るさ:380ルーメン
- 使用電池:単3形乾電池×6本
- 使用光源:暖色チップタイプLED×4灯、白色チップタイプLED×4灯
- 実用点灯:Hi(昼白色)/14時間、Hi(白色)/24時間、Hi(暖色)/28時間、Low(昼白色)/110時間、Low(白色)/140時間、Low(暖色)/150時間、キャンドルモード/90時間
- 機能:スムースディマー、キャンドルモード、インスタントオフスイッチ、バッテリーインジケーター、スイッチロック、スローライティングスイッチ、エネループ対応、防滴
これは2つ持ってますが、適度に明るいですしLEDなんで何でもありですし、非常に重宝しております。はい。
この辺は、充電池で運用できることを前提に揃えております。
ただどうしても燃料計が欲しくなるのが人間の性でございますので、
スノーピーク(snow peak) ギガパワー2WAYランタン付属するアダプタを使ってCB缶、OD缶両タイプのガスカートリッジに対応するランタン!
90Wの光量を誇り、サイトを照らすには十分な明るさです!
濃度の高い混合ガスを一時的に出してオートイグナイタで点火する新機能の着火システムを持ちます!
収納ケースの蓋は、CB缶使用時には台座にもなります!
吊り下げチェーンを付けていますので、ランタンハンガーや
パイルドライバーに提げて照らす事もできます!
だそうで。これまたほのぼのとした明かりで、かつCB缶が使えるので、うちは調理器具もガスで統一しているのでまったくもってランニングは問題なし。
ただですよ!!
なんだかんだ暗い・・・。
けど、ガスのやつを見ましたがでかいんですよねぇ。すんごく。本体であんなにでかくてODガス缶ひっつけたらどうなんねん、と。とか言いながらいつか買いそうですが、燃料がばらばらになるのは避けたいこともあり、結果
GENTOS(ジェントス) LEDランタン EX-1000C●本体サイズ:直径98×188mm
●本体重量:1255g(電池含む)
●LED:暖色チップLED 白色チップLED
●光束1000lm
●特長:昼白色→白色→暖色に調色可能、摘みによる無段階調光、1000lmモデル、キャンドルモード搭載
●その他機能:・インスタントオフスイッチ、バッテリーインジケーター、スローライティングスイッチ
●電池:4D
●防水:IPX4
●オペレーション:NW-CW-WW-Candle(WW)-OFF
●点灯時間:Hi(NW):5.5h、Hi(CW):11h、Hi(WW):11h、Lo(NW):250h、Lo(CW):300h、Lo(WW):300h、Candle(WW):30h
●付属品:ハンガーフック
1000ルーメン?!
LEDでここまで来たか、、ってのもあって買いました・・・。
運用の問題が、単3充電池しか持ってないんですよね。なので、
こんなスペーサー買いました。
単3が3本入るんで、容量もカバー!さらに単3、1個からOK。
便利な世の中です。
うーむ、思ったよりでかいw
けどガスランタンよりはマシですな。
さらに、
アマゾン電池も追加。
ほうほう、充電最初からされてるのね。
てことで出陣!
今回はこんな感じで2本づつ入れます。
さあドキドキ
底面のこのネジを緩めるみたいです
パカっと。
このGentos Ex-1000Cですが、他のGentosと違ってカチッと閉まる場所が決まっているので締めやすいですね。
さあつけこのやろう!!!
全面にあるスイッチを押して!!!
あれ?
つかない?
フガー!!!
色々やったんですが一瞬しかつかない!!!
んで、他のランタンの電池を使ったらついたんですよ!!つまり
Amazon電池は充電されていると書いてあったけど、されてないorz
さすがにこれに電池大量投入すると運用が回らないので、今回はおあずけ・・・。これはライジングな軽井沢での出来事。。
そして実戦投入できたのは、キャンピカ富士ぐりんぱ。
まぁ、サイト全体が明るいわ。
けど、雲の中でビチョビチョになるので写真をちゃんととってませんw
なので家で比較。
これは白色で最弱にしている状態。
そもそもホヤ?的な部分がSOL-036Cは光が産卵するようになっていて、EX-1000Cは透明なので比較は難しいのですが。
それぞれ色を変えてみました。
これ、写真は最弱でとってまして、この後光源を最大にして写真撮ったんですが、もう十分明るいんでSOL-036Cも光りまくってちゃんと取れませんでしたw
感覚的にはホントに1000ルーメンか?!とは思いますが、十分明るいのでコヤツを外で使って虫さん呼んでいただけそうでございます。
来週きっとキャンプにいけるのでホントの活躍を期待します〜。何時間持つかもそこでレポります〜。